この項は新企画です。KTWの製造過程を皆さんに公開します。ヤスリ1本からスタートしたKTWの製品作りですが、20年以上経った今でも似たようなものです。これを見てメーカーになろうという方が1人でも現れれば幸いです。
設計が二転三転したのが弾倉です。アウターマガジン、インナーマガジン、口金の3点で構成しています。苦労するかと思ったら何のことはない、まっ先に完成してしまいました。アウターを鉄板プレスにしたことで早く量産でき、スコルピオンのマガジンをインナーにして組み込んだことで作動面の不都合がなく、すんなりと完成へもっていけました。弾倉は2個付属します。別売品は40個用意しました。1個¥18,500になる予定です(インナーは引っぱれば簡単に抜きだせます。多少の加工はありますがスコルピオンのマガジンのみをスペアにすることもできます)。 1月22日
K.T.W. 九六式軽機プロモーション映像
ガンジニア様 提供の九六式軽機(試作機) プロモーション映像です。どうぞ ご覧ください。
ガンジニア ホームページ >>> http://gungineer.cande.biz/
2月9日
いま現在、量産品で上がっているパーツで組んでみました。
レシーバー以外は加工と部分組み立てが完了しています。これらパーツの黒染めも、レシーバー以外は完了です。レシーバーはたっぷりと時間をかけて木村工場長が汎用機で丁寧に加工しています。
残りは二脚と木ストックです。二脚は複雑な形状によるパーツ構成のため、外注の加工屋さんで最新の機械を使ってもこんがらかっています。
木ストックは三八式などをやってもらっているいつもの木工屋さんで製作中です。最高級のオニグルミで、いつも通り良い仕事をしてくれるでしょう。ただ、グリップのチェッカリングに時間がかかるものと思われます。なお、この写真の状態で、重量が5.6Kgもあります。完成時の総重量を考えると頭が痛いところです。 3月15日
箱の製作はもっと後で、いつもは箱屋さん任せなのですが、今回は重量が気になりKTWで先に試作しました。完成品代わりに使用したのは無可動銃で約9キロあります。梱包バンドで4点止めするこの方法がコストと強度の面でベストでした(一時は木箱を考えましたがコストのかかりすぎで却下)。これに上箱をかぶせ、さらに筒状の段ボールに挿入して梱包完了となります。箱の左下は付属のマガジン2個、バッテリー、充電器、負革です。 3月16日
有限会社ケー・ティ-・ダブリュ
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H15.12月公開、H17.7.15ver.2移行。
H20.11月、http://ktw-co.gonna.jp/に移転。
R1.10月、https://www.ktw-co.com/に移転。